西宮市議会 2020-03-12 令和 2年 3月12日予算特別委員会健康福祉分科会−03月12日-01号
せきが出たので、もう一回もとのA病院に行かれてエックス線撮影をしたら肺炎が見られたということで、そこでやっと帰国者・接触者外来を紹介されてC医療機関へ行かれて、検体を採取されてPCR陽性判定が出たんですけど、A病院へ行ってB病院へ行ってCで初めて陽性が出たということは、Aの病院でも濃厚接触者、Bでも濃厚接触者というふうに、広がってしまっているというふうに思うんです。
せきが出たので、もう一回もとのA病院に行かれてエックス線撮影をしたら肺炎が見られたということで、そこでやっと帰国者・接触者外来を紹介されてC医療機関へ行かれて、検体を採取されてPCR陽性判定が出たんですけど、A病院へ行ってB病院へ行ってCで初めて陽性が出たということは、Aの病院でも濃厚接触者、Bでも濃厚接触者というふうに、広がってしまっているというふうに思うんです。
ここから既に入院できるのかと思えば、Cの医療機関を紹介されて、C医療機関の受診をして、ここで検査して、また1回帰されるんですね。次の日にようやく陽性が判明して、尼崎の総合センターに入院されたと。 この流れの中で、マスクしようが何しようが、4日間感染された方があちこちの病院に行きながら、拡散されている状況が続いている状況なのです。
インフルエンザの陰性が続いた中でありますが、28日以降、せきが出現し、29日、エックス線の肺炎像などがあり、C医療機関の帰国者接触者外来を紹介され、そのところでCT検査などでもすりガラス様陰影――曇りのようなものであります。それが確認されたと。そうしたことから検体を採取いたしまして、3月1日に検体を検査いたしました。